その日、MOD職人とオレーは活動のために家にあつまった
打ち上げで酔いつぶれた参加者たちを尻目にオレーは呟いた

   「 ど の チ ェ リ ー か ら 食 べ よ う か し ら  」

オレーの鋭い眼光はMOD職人の股間を犯していた
その未発達なたまたまを下から舐めつつ、竿を愛撫する自分を思い浮かべ勃起した
そして、我慢の限界に来たとき深い闇の中に甘い吐息だけが鳴り響いた

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