>>76
うーん、誰でも可能かどうかはわからないけど、一方的に命じられるだけじゃなく、
家臣の側からもアピールできるようになると思いますよ。

>部隊全部に…問題ない気がする。
まぁそうかもしれないですね。
まわりを囲まれてたとしても最高4回繰り返すだけだし・・。

戦闘システムについてだけど、こういうシステムを思いついた。どうでしょう?

・部隊の構造までのシステムはこれまでと同じ。
・戦闘は部隊が別部隊か、敵勢力の城に接触した時点で自動的に開始される。
・戦闘は別マップに移行する。別マップとは、それぞれが全国マップでいた場所に対応したマップとなる。
 例えば攻め込む部隊が街道にいたとしたら街道が通ったマップ、
 防御側部隊が川を渡っているときなら川のマップといった感じで。
・別マップは攻撃側のマップと防御側のマップをそれぞれ組み合わせた一枚のマップで構成される。
 上記例で言えば、街道のマップと川のマップを単純に並べたマップとなる。
・一枚のマップは48x48から64x64くらいのサイズ。
 つまり、96x48〜126x64の戦場となる。
・攻め込む部隊が敵勢力の城と戦闘になった場合、部隊のマップと城マップが戦場となる。
・戦闘中の二つの部隊のうち、敵勢力側に隣接する形で別の部隊が隣接した場合、
 その部隊も戦闘に加わる。
 例えば信長の部隊が稲葉山城を攻めているときに柴田勝家の部隊が
 別方向から稲葉山城に隣接したとすると、柴田隊がいたマップも戦場に追加されてL字型のマップとなる。
 さらに別の部隊が敵勢力の部隊に隣接する形で接触した場合、マップはさらに追加される。