サウンドノベル・ビジュアルノベルのシナリオ3
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0410名前は開発中のものです。
2008/01/03(木) 21:42:42ID:mWB0Ru8Dアホとはなんだアホとは。
怖いものというのは、わからないから怖いのだろう。
どうなるかわからないというところが、ランダム分岐でも活かせると思うのだよ。
>>407
ランダム分岐は言葉通りシナリオやエンディングの分岐がランダムに行われること。
毎回変わったり、同じ展開になったりする。
去年の秋に発売された四八というゲームソフトは、
ノベルのシナリオと、あの稲川淳二氏による動画のシナリオがランダム分岐した。
達成率が表示されていると、それを埋めるためにランダム分岐に何度も挑戦することになって、
なかなか新しい展開を見られないと苦痛になることがあるが、
達成率を表示していなければ、どれだけ分岐があるかわからないから、
全部の分岐を見るまえに、途中で諦めてくれるだろう。
分岐がどれだけあるか、他人の情報を得てしまうと再挑戦したくなるかもしれないが、それはそれ。
ハッピーエンドやバッドエンドがランダムに任せられたらおかしいが、
次にどういう怖い話が語られるか、どういう幽霊・妖怪が表れるか、というような部分に
ランダム分岐はなかなか向いていると思うのだよ。
>>408
NScripterの作者さんのサイトのエロゲテキスト講座もオススメ。
ついでに俺もオススメだ(←爆笑ポイント)
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