最新かどうかは君の判断に任せるが、
愛用のRadeon X1900XT は 2^n 制限 がある。

個人的には 2^n 以外のテクスチャを使うという選択肢がありえないが・・・
そもそも 2^n 以外のサイズのテクスチャが必要になる事ってないだろう。

あとD3DX系の関数でテクスチャを読んでるなら、
2^n 以外をサポートしてない時は、内部で 2^n のテクスチャ作って返してくるぞ。
つまりテクスチャの端の方をサンプリングすると何もないので真っ黒。

リファレンスラスタライザで動いてるなら9割プログラムのミスだと思うが。

リファレンスならサイズの制限はない、つまりいかなる場合でも1.0をサンプリングすると一番端になる。
制限がある場合D3DXがでかいテクスチャの左上に展開してテクスチャをよこしてくるので、
1.0をサンプリングすると何もないrgba(0,0,0,0)が帰ってくる、ってところじゃないのかね。