ライトなギャルゲで切磋琢磨 2
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0357名前は開発中のものです。
2006/08/31(木) 14:28:37ID:0HwhzP50このスレの勢いを見習えよ。
あ。ここから向こう行ったライターが活躍してるのか。
あーあ。
>>292が見れないので、
キスしながら、不意に瑠音の手がもぞもぞと動いたかと思うと、俺のモノをズボン越しに握ってきた。
【折宏】「っ? 瑠音、何して……」
【瑠音】「折宏君のここ、もうこんなになってるよ」
瑠音はそういいながら、俺のモノをやさしく撫でてくる。
【瑠音】「折宏くんっ、もっと気持ちよくなって」
【折宏】「そ、それなら俺だって」
俺も負けじと瑠音のスカートの中に手を伸ばす。
【瑠音】「あっ……」
お返しに、瑠音にされているのと同じ加減で、瑠音の股間をまさぐる。
薄い綿地のパンツ越しに、さりさりとした恥毛の感触にまじって、わずかな湿り気が感じられた。
少しいじってみると、くちっとした水気のある感触が指に伝わってきた。
【折宏】「瑠音だって、こんなに濡れてるじゃないか」
【瑠音】「あ、あん……」
瑠音がこれまでに聞いたことのないような甘い声を漏らす。
俺のモノは、それに反応してますます固さを増していく。
【瑠音】「折宏君、また大きくなった……」
【折宏】「瑠音のも、どんどん濡れてくるよ」
そう言って互いに手を動かす。
時々瑠音が思い出したようにキスしてきては、そのたびに舌を絡ませ合う。
【瑠音】「ね……お互い、擦り合わせてみよっか」
そう言って瑠音はパンツを履いたまま俺の上にまたがると、ズボンの中でパンパンに腫れ上がっている俺のモノを自分の感じる場所にあてがった。
最初はぎこちなく互いの性器を擦り合わせるが、だんだんリズムが整うと、瑠音はどんどんスピードを速めてきた。
【瑠音】「あっ、あっ、あっ、あっ!」
瑠音は自分から激しく動いて俺を攻め立てる。もはやズボン越しでさえ瑠音の濡れ具合がはっきりわかる。
【折宏】「す、すごいよ、瑠音。そんなのどこで覚えたんだ?」
【瑠音】「そ、それはいつも、放課後の教室で、折宏君を想って……机の角で、してたの……んっんっ」
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