ライトなギャルゲで切磋琢磨 2
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0021ペタペタ ◆2R9MRWWh.g
2006/08/14(月) 19:06:57ID:HYV9yrjk>晩御飯
ここの合同はやはり無理がありましたか
夕方のハプニング直後の気まずい状況で、引っ込み思案でおとなしい他校生ちゃんを主人公の前に立たせるのは
同じ場所に居ざるをえない状況を多少無理やりでも作った方がいいかなぁと思ったので考えたのですが……
でも、今考えると無理に合同にしなくても、
他校生ちゃんの学校が先に食事を行うが、他校生ちゃんは主人公に覗かれたことが原因で食事に間に合わず、
先生に頼んで主人公の学校の生徒と共に食事をする事になる。
そこで知らない人に囲まれて困ってる他校生ちゃんを主人公に助けさせれば汚名返上のうえいい印象を与えられるかと
逆にここであえて幼馴染に他校生ちゃんを助けさせ、主人公・幼馴染・他校生ちゃん・班員交えた気まずい食事でも面白いかな?
上のパターンだと、2日目の昼の時点で既に仲が良いので、二人で話し込んでたらいつの間にかにはぐれてて
二人で苦笑しながら「お腹すいたし、ご飯でも食べてゆっくりしてから追いつこうか」
下のパターンだと、銀閣寺庭で他校生ちゃんに謝って誤解を解き、お詫びにお昼ご飯をおごってあげる事になる
って流れにすれば自然かな?(下パターンだと抜け出すんじゃなくて他校生ちゃんの班員全員含め食事させた方がいいかな?)
>「金閣寺から徒歩で龍安寺へ」案を使うなら、徒歩で移動中に他校生を見かけることは可能
「見かける」事は可能でも、「会話を満足にする」事は難しいと思うのですよね、団体で行動してるわけですし
立ち止まって会話してたら先生に怒られちゃいますよw
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