>>issei(誰?w)
>// これで実装は両方に提供できる
確かにそうだね。書いてみてから気がついた。
具体的に書くコードの量とかの増減をあげつらう批判をしたいわけじゃないだホントは

また寝ながら考えたんだけど、要はこれはエンティティクラスの主要なメソッドを使うには
このctxインターフェイスを実装しているオブジェクトをなんとかして用意してください。
というエンティティクラスからの表明が主題で、managerが全部を継承して実装するというのは、
たまたま今回採用されたやりかたに過ぎない、別にどうでもいい部分なんだね。

エンティティクラスが継承ツリーをつくるようなときは最上位のクラスのctxに
下位層のクラスが使おうとする純粋仮想関数も書き加えてかなきゃいかんね。
つまり最上位のオブジェクトを以って、主要メソッドを実行しても、
その下位の継承したクラスの機能追加されたものが呼ばれる可能性があるわけなので。

なんで俺が日記の作者も言ってない手法の使い方をまとめてんだ…

ぜんぜん関係ないけどcontextってのはあんまり実態にそぐわない名前だと思うなぁ。分かるけど。
relianceとかdependencyとかのがいいような気がする。