上記のRADEON8500対応みたいな部分こそ、枯れてるプログラムの美点だな。
あたまでっかちが幾ら「綺麗な設計」しても、環境が無ければ対応できない。

「ハードウェア/ドライバ側が対応すべきだ!」と寝言を言って
RADEONユーザを逃すか、AP側で対応して売るか。