シューティングゲーム製作技術総合 9機目
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2006/01/21(土) 21:51:41ID:3jTeBScx敵とプレイヤーの当り判定。その結果をプレイヤーの構造体に書き込み。
プレイヤーと敵の当り判定。その結果を敵の構造体に書き込み。
まあつまり1つの関数で全部やろうとするから組み合わせ分関数が必要になるわけですよ。
当り判定専用関数とそれ専用の構造体なりクラスなりを持て。
で、当たってた場合の個別の処理は、それぞれの関数で実装すべし。
理想、
関数 bool Collision( &Collision, &Collision )
関数 void プレイヤ判定用( &Player, &Enemy )
関数 void 敵判定用( &EnemyCollision, &PlayerCollision, )
PlayserもEnemyもCollisionリストを持っており、それぞれを使って判定して
当たっていた場合の処理をそれぞれの関数のなかでやる。
C++で設計するならコリジョンクラスの中に判定用メソッドつける。
判定自体を汎用化しときゃバグ取りも1回で住むし、アイテムや敵同士の判定などにも
用意に使いまわせる。
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