レースゲームを作ろうぜ!Lap18
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0695名前は開発中のものです。
2006/01/30(月) 13:14:16ID:LKVHMfdt一人で黙々と続ける。まだやってんの?とか言われる。変人扱いされる。
一人で黙々と続ける。やがて、理解者が現れ、協力する。
一人で黙々と続ける。協力者の中には、飽きて去る者も出続ける。
それでも黙々と続ける。芯のある協力者が少しずつ現れる。
それでも黙々と続ける。芯のある協力者との連携が、また芯のある協力者を惹きつける。
目標を見つめ、黙々と続ける。協力者達との連携作業が、楽しさや活気が加速しはじめる。
目標を見つめ、黙々と続ける。活気ある雰囲気に、人々の関心を呼び惹きつける。
目標を見つめ、黙々と続ける。実行者の思いのエネルギーが周囲の人々との思いのエネルギーと相乗し流れは加速する。
目標を見つめ、黙々と続ける。ただ流れに流されて楽しんでるだけの人間もいるが、その楽しんでるエネルギーすら、自分のエネルギーに変換できる実行者の思いの強さが流れを強固なもに変える。
一人で細々と始めた事柄でも、その実行者の”思いのエネルギー〔夢への思い〕”の強さは初めから強固で大きな物であればこそ、やがて大きな流れを作り出す。
そして夢への思いが大きければ大きいほど、たとえ一人になったとしても目標を見つめ、黙々と続ける。
それに対して、皆でやろう!仲間募集!と最初から、夢への思いが細く小さな物だと、たとえ人々が集まっても、そこに集まる人は基本的に他力本願。
徐々にしおれ、やがて消える。実行者の思いが弱いからだ。
皆、そういうのを何度も見ている事だろう…夢へ思いとは、情熱。
情熱、それは人が持つエネルギーの中で、人を動かす力を持つ、最強の力である。
というわけで、マルチプレイ早くヨロ!っと他力本願な俺が、オレーをイライラさせる。
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