二日目が少し進んだ。
「僕」は「悲劇的」が流れる青年の部屋の中へ……。

>>29
死んでるにしても、骨にはなるまい。
死体はもっとジューシーでないと。

登場人物3択。
1.高校で同じクラスだった女の子が、「僕」に突然高校を辞めた理由を聞きにやってくる。
2.高校で担任をしていた先生(男)が、「僕」の様子を見にやってくる。
3.上の二人ともがやってくる。

俺としては、3がリアルだと思う。
一日目で描いたとおり「僕」の家は高校から遠く離れている。
そんなところへ高校三年生の女の子が一人で来るとは考えにくい。1はきっとナシだ。
2はおっさん一人こられても、全然わくわくしないので不可。
3は女の子が一人で来るのではなく、教師に無理矢理ついてやってきたとか、なんとなくいい感じのストーリー。
ただ、二人で来ていたが途中でおっさんがヌッコロされて女の子が一人で来たとかにすると1もあるよね。

どうよ?