・そんな中、見知らぬ道をひたすら歩いていた。
 いつの間にかクロスロード(十字路)に立っていた。
 そこには音痴なブルースを口ずさむ小悪魔がいた。
 「ひっひひ Youが着たloadはこっち。
  Youがこれからgoする道はこっちの何もないloadか、すぐ崖のload。
  でも、Youはにはこっちのloadにgoする資格もあるのdeath」
 その道の向こうの方では何か分からないが、「すごいもの」が置いてあると感じた。
 直感で、この道に行くしかないと思った
  「おっといい忘れたのdeath。この道に行くにはyouの魂を置いていかなければならいのdaeth」
〜うまいのが思いつかない('A`) 〜
 悪魔に魂を売ってしまった親友。
 そこで目が覚めた。起きたときにはもう、
 『ろぼだま』が頭の中で完成されていた。
 それから三日三晩工房に篭りろぼだまを完成させた。

・メインの部分が大体完成し、完成の目途が立ってきたので主人公に伝書ロボ鳥を送る。
 

前フリが長くなったけど言いたかったことは
『ろぼだま』は親友が作るが、神憑り的なものによって作ることができた、と。
>>367
地上げ屋はたまたまそこら辺にキーの刺さったままのロボがいて
拝借してしまったなんてのはどう?
>>398
孤児院いいっすねぇ〜セピアモードもあるということは
回想シーン作る気満々っすねぇ!!