さて、流れを変えるためにここの新しい使い道でも考えますか。
若かりし日から思考実験を続けて、日の目を見ないアイデアがあるんですな。
ずばり、「信長の野望とか大航海時代的手法で社会問題に興味を持たせる方法」。

FC時代に東京書籍とかがお勉強ゲーム出してましたが、ぶっちゃけ詰まらん上に、その学問(つーても算数とかですが)への興味など微塵も湧かないつくりでした。
しかし、一方で信長の野望とか大航海時代で、そのジャンルに興味を持ち、関連書を読み漁った人間は多いと思います。

で、お題の社会問題は、なんていうか、ピーマンです。子供が食べたがらないものの代表格です。しかし、子供の好きなものと嫌いなものを混ぜて食べさせるのは、古来より好き嫌いを克服させる常套手段です。

というわけで、そんな「ピーマンの肉詰め」のような作品はできないものかという思考実験でもひとつ。