だんだんわかってきたぞ。つまり亞鳥亞さんの中では

・崩壊が要因で世界がめちゃめちゃに。
・主人公&天使が奇跡的な力をもつ(気象とか水を与えたりとか)神の種を植えて世界を開拓しようとがんばる(=神の種がないと世界は回復しない)
・魔の種は主人公ズを邪魔するだけの存在

という考えだった。まあ、まとめに書いてある。一方で、

・その土地の異変の象徴が魔の種
・魔の種を排除すると異変がとまり土地が回復する
・よって、主人公の目的は魔の種を排除すること(=世界が回復)

と認識している人もいる。ぶっちゃけ自分はこっちの方だと認識していた。

例えば水脈の枯渇が原因で農業が衰退した村があったとして、
・水脈枯渇の要因は地形変化
・魔の種を排除しても回復しないが神の種を植えるのに邪魔なので流れで排除
・地形はその状態で変わることはない、が
・神の種を植えたらとにかく回復した!(超常的な力!)

ってのが亞鳥亞さんのもともとの考え方で、

・枯渇の要因は魔の種
・魔の種を排除すれば水脈が回復→農業回復(神の種でさらに安定)

的な流れだと自分は今まで思っていたがそれは間違いだったということか!