>>221
序盤にできる話から作っていった方がテストプレイなどもやりやすいだろうと思ったからです。
元港町の話も鏡の町の話も最初期の段階で発生するイベントという感じではないので、
テストプレイのとき順番が飛んだら調整が面倒そうだなと思ったわけです。

>>JISさん
目つきがいい感じです。ちょっと軽装すぎる気がするので、もう少し胸当てが防具っぽくなれば
なおいいと思われます。


骨組みは昨日のもので特に問題なさそうなので、あらすじを投下します。

どこかの町で迷いの森の情報を聞く。発生時期が魔の種とかぶっていたため魔の種のせいと推理。調査に向かう。
迷わないように目印、あるいは紐を使って森の奥へと進んでいく。誰かの視線を感じる。
迷わないようにした小細工は結局無駄。無限ループにはまる。あきらめて探索を進める。
どうにもならなくなったところで木の上から少女が現れる。主人公はただの人間ではないから話しかけたという(天使の影響)。
少女との情報交換。地上に起きた変異の影響を防ぐため魔女は森を閉ざしたらしい。途中暴言を吐いて主人公に説教される。
少女はさらに主人公に興味を持つ。主人公が森から出れなくて困っていると言うと脱出方法を解説する。
結界の支点を破壊しながら森を移動する。結界の要に辿り着くと黒猫がいる。少女曰く魔女の使い魔らしい。
黒猫は少女に嫌味を言う。少女が結界を破壊する旨を伝えると巨大化し黒豹と化す。ボス戦。
森を脱出。少女はこれからもついていくと宣言。イベント終了。

意見要望等お待ちしております。