>>102
どうも。エミルたちはお馬鹿なのが欲しかったのでああいう形にしました。
鏡のシナリオは4種類予定されていて、内二つは中に入るというものなんで、
時の流れをテーマにしています。

>>亜鳥亜さん
了解です。

今回の話の設定を説明すると、
・アンジェラ(仮)は鏡の中に入ったせいで魔の種の影響が強く現れ、記憶を封印されてしまった。
・男は預言書でアンジェラを助けにタイムが現れることを知っていた。
・男はタイムを始末する為に、アンジェラを騙して側に置いていた。
・男は鏡の中の世界を自分の世界にしたかった。
・男は魔の種を研究して時間を操る力を手に入れようとしていた。
・男は研究所に乗り込んできた主人公を、この時点ではタイムと気づいていなかった(タイム=天使だから)
・エミルたちは鏡の世界の住人で、タイムを自分の配下において世界に絶対的地位を築きたい組織の一組。
・種を設置した場所が、たまたまエミルの父親の敷地内だった。
・最後に気絶していたアンジェラは、男がエミルたちがおってきているのに気づいた為、
ややこしいことにならないように気絶させただけ。
・アンジェラは魔の種の側にいすぎた為、魔の種がなくなっても記憶が戻らなかった。その為神の種でリハビリ。

ちょっと独りよがりなシナリオだったので、修正してきます。

>>かそくさん
乙です。
前のがわかりやすかった気もしますがこれはもう慣れですかね。