プライド型ドキュソの弁論症例(要点引き抜きVer,)


・まず偉そうである。(何様だ、という感じの態度で上からものを言う)

・変なこだわりがある。専門家気取り。自論に異議を唱える者に見くだしや嫌がらせをする。

・自分が見えていない。(人にした指摘、中傷の内容が、もっとも自分にあてはまっていることに気づいていない)

・相手が少しでも年上であった場合、「オッサン」「オバサン」「ジジィ」「ババァ」と言い、勝ち誇ったように振舞う。

・常に自分が勝ってる、相手が負けているという思い込みが死んでも治らない。

・相手の発言をすべて自分の都合のいいようにとり、お門違いの批判をして鬼の首でも取ったように威張る。

・相手があきれて去ると「痛いとこつかれて何も言えないんだろ」と言う。

・追い詰められると、「〜すぐそう言うんだよな」「反論できないからそうやって批難するんだろ」などと言い訳をする。



コピペだけどみふねに該当するところ多いような…