RPGのストーリーを作ってくれ、参考にしたい
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0001名前は開発中のものです。
2005/04/26(火) 12:39:02ID:n5UqtV/xまた原始的な生活に戻っていた。
ここは、はるかな昔に伝説の古代文明が絶頂をほこっていた
国があった土地だった、その国は日本と言った。
だがその古代文明国の名残りは何もなくなり、この島は多くの国に
わかれ争っていた・・・そしてとある山の中にある村で
おれ
奴隷のめしつかい(みつうらやすこ)
怪力のきこり(松井秀喜)
そのへんにいたイケメン(黒田アーサー)
は、隣国との戦に燃える将軍(久米ひろし)の軍に加わるべく
出発した
↑例
0186チャートプロット
2010/05/19(水) 17:17:52ID:6GsbFxjj場所:○○国王都、指定ダンジョン
登場人物:主人公、使い魔、仲間1、四天王部下、真ボス
一、王都到着。仲間1は用事の為、外れる。主人公は情報収集
二、有益な情報は無し。宿屋でイベント
男が呪具の話をしてくる。人目に付くのは避けたいと今夜必ず一人で指定の場所まで来るように言われる
※街の外のダンジョン?
三、指定の場所最奥へ、罠で相手は四天王の部下。部下の手下のザコと戦闘
主人公は何故、同族が自分を殺そうとするのかと戸惑うが応戦
※ダンジョン入り口で使い魔参戦
四、ザコ戦後、四天王部下戦。仲間1が応援に来て3人パーティーに
五、勝利後、四天王部下は自爆しようとするが真ボスが現れ助けられる
真ボスは「こんな三下にてこずっているようじゃ四天王は倒せない」と真相を語る
主人公は驚愕し裏で糸を引いていた四天王を勇者もろとも討つと決意
またあの弱々しかった真ボスがたくましくなったことに感心する
仲間1は呆然と話を聞いていたが世界の為というよりは主人公と一緒に居たい為に協力を申し出る
真ボスは仲の良い二人に少し嫉妬、ヤンデレフラグ?また四天王部下の呪具を手に入れる
六、王都まで自動移動。宿屋で今後の作戦会議
真ボスが魔王城から持ち出した文献によると××国に伝説が残っているらしい
真ボスは文献のさらなる解読の為、別行動
主人公達は××国へ向かう為に国境の村へ
0187チャートプロット
2010/05/19(水) 17:18:34ID:6GsbFxjj場所:○○国側の国境の村、盗賊団アジト
登場人物:主人公、使い魔、仲間1、新婚夫婦、蜥蜴男、盗賊団
一、国境の村人は随分と沈んでいた。だがまあ関係ないかと通り抜けようとしたが国境は封鎖状態
事情を聞けば近々ある結婚式の花嫁誘拐予告が届けられ何人とも通せないとのことらしい
二、途方に暮れ酒場に居る所に当事者の新郎が話し掛けてくる
主人公に花嫁の身代わりになってくれないかと頼まれる。主人公が文句を言う前に仲間1が引き受ける
どうしても主人公の花嫁姿が見たいらしい
三、準備を整えた数日後、偽装結婚式を敢行。その最中に盗賊団が現れ主人公を拉致
後を追い盗賊団アジトへ
四、森に隠されたアジトを発見。特攻のタイミングを計っているなか、変な男が乱入
男は魔物へ変身し平和的に解決する為、盗賊団を説得する
五、説得は無為に終わり盗賊団と戦闘。ザコ→ザコ→→親分の三連戦
※主人公は戦闘参加不可。仲間1、使い魔、蜥蜴男のパーティー
六、盗賊団は壊滅。主人公も無事に帰還。何故か馴染んでいる蜥蜴男と村へ戻りめでたしの筈だったが…
こっそり後をつけていた村人に蜥蜴男の変身や使い魔を見られていた
村人達に問い詰められ焦っていると蜥蜴男に「そりゃ〜魔族だもん」とばらされる
七、魔族だと知れると手の平を返したかのように非難。村を追い出されるが新婚夫婦には感謝される
八、主人公達はボロクソに蜥蜴男を責めるが蜥蜴男は気にしない
蜥蜴男は旅の目的を聞いてきてその話に感動し無理矢理ついてくることに
※蜥蜴男正式加入。
中盤へ
0188チャートプロット
2010/05/19(水) 17:20:22ID:6GsbFxjj場所:××国側の国境の村
登場人物:主人公、使い魔、仲間1、蜥蜴、老婆
一、村の中では最近、皇女が姿を見せないこと、王都の様子がおかしいということ、またこの話題は王都ではタブーである話が聞ける
二、村の出口で老婆とのベント。森で出会ったあの老婆が現れる
老婆は呪具の情報が欲しければ王都の王城まで来るように伝え消えてしまう
前回の四天王部下の件もあるので迂闊に信用するのはどうかと悩むが
明確なアテがないことと真ボスの文献解読が済むまでの間の行動として王都へ向かうことに
中盤2
場所:××国王都
登場人物:主人公、使い魔、仲間1、蜥蜴、老婆(皇女)
一、王都到着。王都の人々は不穏な空気が流れているのを無かったように振る舞っているが節々で噂話が聞ける
二、一行は王城へ。立入禁止だと追い払れる
老婆の話をすると兵士は目の色を変え仲間を呼び集め主人公達を捕らえようとする
応戦しようとする主人公をなだめおとなしく捕まる
三、同じ牢屋へ入れられた主人公と仲間。鉄柵をガシガシ揺らし毒づく主人公
打って変わってのほほんとしてる仲間1
久しぶりに二人きりになれたとじりじり主人公に近付く仲間1
まさに後一歩という所で兵士が駆け込んで来て皇女が会いたがっていると駆け込んで来る
四、王座へ。王座に居たのはあの老婆だった
話によると皇女は特殊な魔法使いで予見や精神体を飛ばし世界を見る能力があるらしい
あの森でも主人公の事や魔界の事を予見し精神体で会話していた
姿が老婆なのは呪いをかけられたからという
呪いがかけられたいきさつは魔族が旅芸人の一座を装って城へ潜入し
油断していたところへやられてしまったらしい
そして呪いを解く条件にこの国に伝わる呪具を渡せという
五、皇女はまだこの魔族は近くに居るが兵を動かせる状況ではないと主人公に討伐を依頼する
主人公は呪具を自分に渡すことと呪具捜索に協力することを条件に依頼を請け負う
六、皇女の指定した場所へ
0189チャートプロット
2010/05/19(水) 17:23:21ID:6GsbFxjj場所:皇女の指定場所(サーカスのテント)、××神殿
登場人物:主人公、使い魔、仲間1、蜥蜴、サーカス団(ドナルド団)、カーネルおやびん【シナリオ、イベントスレ参考】、四天王部下
一、皇女の指定した場所にはサーカスのテントがあった
それなりに街から離れているにも関わらず見物客も居た。なかなか人気のあるサーカス団らしい
二、とりあえず中を見てみることに。料金も良心的で内容も濃く目的を忘れ楽しむ一行
サーカスも終わりこれが本当に犯人なのかと悩むが人が居なくなる夜を待ち突撃することに
三、夜。テントに潜入し、進む度にサーカス団達と強制戦闘(エンカウンウント無し)最奥でアニキと呼ばれる奴と遭遇
アニキに呪いを解くように言うといきなり泣き崩れるアニキ
四、アニキの話では自分では呪いは解けないこと 自分達は戦闘力皆無な魔族であること
団長でおやびんなカーネルがある日突然人が変わってしまったこと おやびんに促されるまま王城で芸をしたら大騒ぎになったこと
王城から逃げ出したあとおやびんは××神殿へ消えたことを話す
五、アニキにおやびんなら呪いが解ける、おやびんを正気に戻してほしいと頼まれ、××神殿へ ※以後、テントで無料回復可。ここ限定のアイテム類発売?
アニキがNPCとしてついて来る
六、××神殿最奥でカーネルおやびん、四天王部下を発見 アニキの叫びも虚しくカーネルおやびん、強化ドナルド、四天王部下と戦闘
勝利、生け捕りにしたものの正気には戻らず
おやびんは四天王の強力な魔法で洗脳を受けているようだが今の主人公の魔法の腕では治せない。とりあえずテントへ
七、テントへ戻ると文献解読を終えた真ボスが待っていた。皇女の精神体と接触しこの場所を教えられた
魔法が得意な真ボスによっておやびんは正気に。主人公は使い魔に魔王の娘のくせに魔法で負けるなとからかわれる
真ボス、「魔王の娘」というワードに少し反応
皇女に報告する為、おやびんを連れ王都へ
※ここから真ボス正式加入
0190チャートプロット
2010/05/19(水) 17:24:52ID:6GsbFxjj場所:××国王都
登場人物:主人公、使い魔、仲間1、蜥蜴、真ボス、カーネルおやびん
一、王都へ。もはや顔パスで王城に入る
王座では呪いをかけた犯人の登場に騒ぎになりかけるが操られていたと説明する
二、おやびんに呪いを解かせる。皇女は元の姿に
皇女は礼を言い呪具を主人公に渡す。そして船を使えるようにしてもらう
皇女の予見能力と真ボスの文献情報を照らし合わせ呪具と勇者探しの旅へ
※さあここで問題発生だ
これ以降中盤は呪具探しがメインになるんですが
呪具探しの尺をどのくらいにすればいいのか分からないことと
呪具探しのイベントを以前挙げた例以外には考えてないことです
この呪具探しは容量の調整がしやすいと思います
場合によっては呪具探しをすっ飛ばして勇者とのイベントにするのもまあ有りかなぁと
主人公の手持ち呪具は少ないですが勇者も集めている設定なのでイベント後、勇者から奪うことで解決は出来ます
という訳でどうすればいいのか誰かボスケテ…
0191名前は開発中のものです。
2010/05/20(木) 08:56:32ID:fWzfUPcN0192名前は開発中のものです。
2010/05/20(木) 17:12:42ID:fWzfUPcN勇者と四天王による襲撃によって魔王を亡くす。その際、主人公も危うく殺されそうになるが、
瀕死の魔王によって人間界へと避難させられる。
人界の魔境の中で目を覚ました主人公。
そこの小屋に隠れ住んでいた皇女をなんだかんだで仲間に入れ、国を巡り呪具を探す主人公達。
やがて国王の持つ呪具以外を集め終えた主人公達は、魔境と化した国王城へ突入、そこで勇者、
国王、四天王(セクシー担当)を倒す。
茫然自失する勇者を放って魔界へ向かう主人公達。
四天王反抗派の魔族の助けを借り、四天王の下へ来た主人公達だったが、罠に嵌められ万事休す、
そこへ勇者登場、態勢を立て直しともに四天王を撃破、魔界の呪具を手に入れる。
封印が行われた世界の狭間で皇女とともに封印を解除する主人公。
世界が一つに戻り、一同感動していたその時、魔導師が現れ呪具を掻っ攫う。
魔王として転生した魔導師を倒しにラストダンジョンへ。
国王
争いを好まない心優しい少年だったが、王族同士の玉座を巡る暗闘に巻き込まれ両親を亡くす。
権力にとりつかれ自らの利益を追求するばかりの王族とその追従者達の醜い争いと、自身の悲嘆を
繰り返させないために、少年は剣を取り、長い闘争の末、玉座を勝ち取る。
王となり、世界情勢へ目を向けた国王。しかしそこには、かつての王族同様、利のために他を排する国々の姿があった。
戦乱に終止符を打ち、平和をもたらすには、世界を統一しなければならない、そう志した国王は、征服戦争へ乗り出すが、
侵略した国の民の反感、反抗が止まない事から、これでは例え世界を統一しても、征服戦争が悲劇を呼び、
復讐から内乱が起きる事に気づき思い悩む。さらには不治の病に冒されてしまう。
その時、放浪の魔導師から魔界の実在とその軍事力、そして不老不死と成り得る方法が存在することを聞いた国王は、
魔界の力を得、その圧倒的な軍事力を以って諜報と威圧から世界を統一し、不死となって世界に平和をもたらそうと、魔界侵攻への準備を進める。
廷臣に化けた四天王から封印除去の鍵を手に入れ、魔界へ侵攻し、魔王を殺害した国王だったが、四天王により機械化され、心を無くした。以降、四天王の操り人形と化す。
0193名前は開発中のものです。
2010/05/20(木) 17:13:36ID:fWzfUPcN幼い頃から身分の垣根を越えて親友だった国王の平和に対する考えに同調し、その類い稀な武の才能を用いて国王を事あるごとに助力していた。
人間界の平和の為に魔界の力を得るため、また凶悪だと聞かされた魔王を討ち果たし、魔族を圧政から解放するため、魔界へ向かう。
魔王殺害に成功するが、四天王に呪いを懸けられ、以後、操られる。
国王城にて、四天王の一人と国王とともに、最後の呪具を取りに来た主人公達と対決し、敗れる。
操っていた四天王が死んだことにより勇者の呪いは解けるも、これまでの行いを思い出し、茫然自失する。
その後、過ちを悔い、国王の仇をうつため、主人公を助けるため魔界へ四天王を倒しに向かう。
四天王=魔界最高幹部の四柱。
年々減少していく魔族を危惧し、人界へ侵攻し再び魔支配下の世界に戻そうと魔王に進言するが、
まだその時機ではないなどと宣う魔王に業を煮やし、魔王暗殺を企てていたが、人界を調査させていた部下から
国王が魔王討伐に乗り出したと聞き、計画変更、国王を利用し漁夫の利を占めようと画策する。
廷臣に化け、密かに勇者を王前に導き、魔王を殺害した四天王と勇者。
偶然そこにいた主人公も殺せと四天王は勇者に唆すが、勇者は躊躇する。その隙をついた瀕死の魔王が主人公を逃がしてしまう。
魔界の平定に時間を稼ぎつつ、人界の呪具を集めるため国王と勇者を傀儡化する。
だが、魔導師が魔王の肉体を盗む隙を作るため流した噂が混乱を呼び、内乱へと発展、収拾できぬまま主人公達を迎え撃ち、敗れる。
0194名前は開発中のものです。
2010/05/20(木) 17:15:00ID:fWzfUPcN媒体となる魔力を秘めたモノと死体を用いて生ける屍を創造する錬金術の創始者。
生ける屍共は魔界の重要な労働力であったが、その過程で彼はいつしか、生ける屍に心を与える事が出来るのかという考えに取り付かれるようになる。
エネルギー源である媒体となるものに、心を宿す生物を用いれば可能なのではないかと考えた彼は、
魔族を攫い、研究を行っていたが露見、危うく捕縛されそうになるも逃亡に成功、人界へと渡り、反魂の秘法を完成させる。
そして彼は至高の存在となるべく魔王の身体と呪具を手に入れようと画策する。
平和のために人界統一を夢見る国王を利用し、魔王殺害を企てるが図らずも四天王がこれに加担、計画は成功し、魔王の身体を手に入れる。
人界と魔界の封印を解き、世界を元に戻そうとする主人公達を陰で助け、封印が解かれたとき、全ての呪具を掻っ攫い魔王として転生、ラストダンジョンにて主人公達を待ち受ける。
造人=媒体となる魔具を動力源とする魔法生物。死体を用いて形を成す生ける屍。意思が無く命じるままに行動する。
反魂の秘法=造人の生成に生物を加えることで心を宿す事の出来る禁術。
皇女=無表情系美少女
人間との長年にわたる混血により魔族の血が薄れた皇族だったが、
百年に一度の割合で現れる隔世遺伝により生まれた皇女は、魔族の特徴が濃く出ていた。
そのせいで悪魔の子と忌み嫌われ孤独に過ごす。
短期間行われたサーカスが皇都に来た際、他皇族が外出しても、皇女は一人自室の窓から眺めていたが、
そこに以前から度々訪問していた魔導師が現れ、寂しさを埋める過程で少女は徐々に心を開いていく。
そして少女はぽつりと呟く。普通の姿になりたい、皆と同じになりたいと。
魔導師は言う、なら、祀ってあるあの呪具をおくれ、そうすれば君の望むままの姿に変えてあげようと。
少女は信じて呪具を盗み出し、魔導師へ渡すも、騙し盗られ、盗んだ事で帰るに帰れず、誰も来ないであろう魔境へ隠れ住むようになる。
しかし主人公と出会い、同じ魔族である主人公の姿と、生きる姿勢に強く惹かれた少女は、主人公と行動をともにする内に徐々に心を、明るさを取り戻し、その過程で、人と魔が共存共栄する世界を望むようになる。
0195名前は開発中のものです。
2010/05/20(木) 17:16:35ID:fWzfUPcN階級制度による貧富の差と、優等種魔族と劣等種人族の隔たりは深く、人族の大半は日本で謂う下人にも等しい扱いを受けていた。
しかし、魔族の中から調定者と名乗る者が現れ、世界は平等であるべき、等と説くその教えは、人族の間で爆発的に広がり、いつしか、
魔族の中にもその教えに同調する者達が現れ出し、その教えは教羲となり、宗教となった。
その宗教を根絶しようとする魔王と、広めようとする者達の諍いは徐々に大きくなり、やがて戦争へと発展し、互いの存続を賭けた大戦が勃発する。
長きにわたる戦いの末、疲弊し、滅亡を予感した両陣営は、世界を二つに別ける事にした。
人と魔の共存を夢見る白夜の世界と、魔王の支配する闇夜の世界に。
別々の道を選んだ二つの世界。しかし、それから幾世紀の後、世界はふたたび変転を迎えようとしていた。
世界の在り様(化学力、生態系はドラクエを踏襲)
世界には魔素と呼ばれるモノが空気のように満ちていた。
その魔素の影響を最も多く受けて生まれた種が魔族であり、
限られたものしか受けず生まれたのが人族である。よって、人は魔に比べ力に劣る。
世界が二つに別れた時、世界のバランスは崩れ、人界は夜の訪れない白夜の世界となり、
魔界は朝の訪れない闇夜の世界となった。魔の要素の大半が魔界へ流れたために、
人界の魔素は極限られたものとなる。
世界を別けた封印を除去するには、封印を行った者の末裔でなければならない。
また、魔族特有の身体は、それを形作る魔の要素を無くせば、人界の生物とほぼ変わらない姿形となる。
よって、人界の魔族は、本来の姿を失っており、僅かに特徴を残すのみであるが、
年々人界、魔界の封印が弱まり、魔界の一部が人界へ洩れだした事によって魔素も洩れ、
魔族はかつての姿を取り戻しつつある。
人間と交配した魔族は、長年にわたる混血により魔族の血は薄れ、今では僅かに特徴を残すのみである。
0196名前は開発中のものです。
2010/05/30(日) 19:40:09ID:icJzxm6M0197名前は開発中のものです。
2010/06/05(土) 22:21:24ID:O5P5tQhC自己評価が低く社会的ステータスが高い
(イコール責任感が強い&責任ある立場に
立たされている)人間は、他人の人生を支配するような
重要な判断を任されていてストレスが溜まる。
とはいえ立場上、自分を取り繕う必要があり、
叱ってくれる人に恵まれない場合、どこかに
ストレスのはけ口を求めることになる。
S役はその心性を理解し、M役の求める“叱咤”を
与えるわけだが、S役もその本質はMなので、
「Mにとって望ましいSを演じている」という点で
“役割を演じている(ロールプレイング)”わけだし、
プレイである点からそれはゲームであると言える。
私的なSMプレイ関係においては、S役にストレスが
溜まるため、適切に“下克上”を行なって
役割を交代することも多いという。
すなわち、下克上オチの調教モノは、
RPGのストーリーのネタとして利用できる可能性がある。
0198名前は開発中のものです。
2011/01/30(日) 00:28:42ID:RL2E9xn7■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています