RPGのストーリーを作ってくれ、参考にしたい
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0001名前は開発中のものです。
2005/04/26(火) 12:39:02ID:n5UqtV/xまた原始的な生活に戻っていた。
ここは、はるかな昔に伝説の古代文明が絶頂をほこっていた
国があった土地だった、その国は日本と言った。
だがその古代文明国の名残りは何もなくなり、この島は多くの国に
わかれ争っていた・・・そしてとある山の中にある村で
おれ
奴隷のめしつかい(みつうらやすこ)
怪力のきこり(松井秀喜)
そのへんにいたイケメン(黒田アーサー)
は、隣国との戦に燃える将軍(久米ひろし)の軍に加わるべく
出発した
↑例
0002名前は開発中のものです。
2005/04/26(火) 12:47:47ID:/qrYzvwA0003名前は開発中のものです。
2005/04/26(火) 13:51:07ID:imUpW5Qx人がいない、つまりその時点で終了している。
頭が悪すぎる。
0004名前は開発中のものです。
2005/04/26(火) 16:11:33ID:KdyFxl2w0005名前は開発中のものです。
2005/04/26(火) 17:41:52ID:RPcLqeDY残念ながら最初の一行で終了が決定しました。
0006名前は開発中のものです。
2005/04/26(火) 18:09:43ID:KdyFxl2w0007名前は開発中のものです。
2005/04/26(火) 20:59:55ID:8Gq0Y4ro出来事だったのです。生物の生きる場所を奪う、全海洋蒸発。長い間研究者は、
全海洋蒸発の度に生命は絶滅し、再び誕生したと考えていました。
0008名前は開発中のものです。
2005/04/27(水) 09:55:48ID:+NpNqW2p400kmの小惑星が、現在観測できていない宇宙から到達できる速度で地球に接触した場合、
生物が根絶やしどころか地球は粉々。
あのさ、ストーリーを考える前にもう少し勉強したら?
0009名前は開発中のものです。
2005/04/27(水) 10:57:14ID:zsk0LMP4ボールも生きていた!
0010名前は開発中のものです。
2005/04/27(水) 11:34:25ID:IXkZjQ/5想定したモデル環境について下調べすらしないで、
妄想だけで適当をでっち上げ、頭の悪い内容になる。
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2005/04/27(水) 17:24:30ID:ak5RtTREある日辺境の研究所が水没し、その所員の研究していたナマコが海に脱走してしまう。
それは人に寄生し、海中でも人類が生活できるようになるという寄生ナマコであった。
その中に、突然変異によって自我を持つナマコがいた。
海中の普通のナマコを探しては交配し、徐々に勢力を拡大していく優勢種のナマコ。
優勢ナマコたちは海に入る人間を捕まえては寄生し、陸に上がる手段も得ていった。
ナマコに寄生され、虚ろな顔で街を徘徊する人類たち。
君はナマコに寄生された人々を救い出し、寄生ナマコを退治することができるか!?
0012名前は開発中のものです。
2005/04/27(水) 21:54:21ID:zX3hlHD7ほー地球は粉々か、それは素晴らしい定見だな。
うひょーまっ二つだぜベイビー。
脳内で勝手に地球を壊すんじゃねーよwww
数字挙げて尤もらしいこと書いて、してやったりの
アホ面が目に浮かぶよwww
もう少し勉強したら、はこっちの台詞だぜ(プ
知ったかも程々にしとけよ m9(^Д^)プギャーーーッ
0013名前は開発中のものです。
2005/04/28(木) 06:00:44ID:FNQCovTw私営警備隊員だった主人公はとある事件を通じ「あかいほん」を手に入れ、共産主義に目覚める。
君は資本主義に寄生された人々を救い出し、資本主義を駆逐することができるか!?
…ストーリーなんて要らん。
0014名前は開発中のものです。
2005/04/28(木) 10:24:47ID:CRektmcL0015名前は開発中のものです。
2005/04/28(木) 20:30:02ID:FNQCovTw0016名前は開発中のものです。
2005/04/29(金) 16:32:43ID:liTiLYcsメインである数々の戦闘と戦闘をつなぎ合わせるべく存在するもの。
次に何をすればいいか、何処に行けばシナリオが進むかが分かれば
何でもいい。って感じだな。
一つ一つのクエストがつながってるように見せるなら、
現在進行中のクエスト時に、
次やるクエストの起承転結のうちの起と承でも同時にみせとけばいい。
これが、RPGの基礎的な作り方だ。
=
そこんところは、ドラマや映画、小説、とも違う。独特の性質。
0017名前は開発中のものです。
2005/04/29(金) 17:01:23ID:vHio4T2o0018無しさん@お腹いっぱい
2005/04/30(土) 19:12:03ID:3opepSlH0019名前は開発中のものです。
2005/05/01(日) 14:36:33ID:aUucSfuj糸冬
0020名前は開発中のものです。
2005/05/06(金) 14:39:26ID:pwPG0e+u先にゲーム本編を考えなさい。
0021名前は開発中のものです。
2005/05/06(金) 14:43:45ID:pwPG0e+u0022名前は開発中のものです。
2005/05/06(金) 14:48:21ID:pwPG0e+u参考になる図書を紹介しておきます。
シナリオ作法四十八章
舟橋和郎著
この本は、主に、長編映画、長編ドラマのシナリオを書く人向け。
書いてあることをそのまんまゲームに当てはめるのは横暴だが、
どんな話でも共通するシナリオの基礎的なことが手取り足取り書いてくれてます。
0023名前は開発中のものです。
2005/05/06(金) 21:36:21ID:BE0IWxYc0024名前は開発中のものです。
2005/06/05(日) 02:00:45ID:7suvH5Ze0025名前は開発中のものです。
2005/06/05(日) 02:43:44ID:nOX/m/qN0026名前は開発中のものです。
2005/06/05(日) 02:44:07ID:6i+o62n10027名前は開発中のものです。
2005/06/05(日) 08:56:08ID:aMh+5l7n光とうるわしの星、地球が誕生した。
地球は、7人の神によって色とりどりの特色が齎され、
それらの色をもつ人と文化が栄え、その喜びは全宇宙を光に包む勢いであった。
そして、地球にクレリアが齎された。
このクレリアの力によって、人は力を増し、能力的にさらに進化していった。
しかし、光あるところに闇があるように、
クレリアから恐るべき魔が生まれた。
ダルク=ファクター。
紫色の髪と2本の角を備え、強大な魔力を持った魔人。
魔人は、クレリアの力によって、各国家の文化的機能を麻痺させた。
さらに、憎悪と憎しみを知らなかった人々の心に、黒い影を塗り付けていった。
人々は、他を憎み他を呪い、ついに争いを始めた。
かつての文化とクレリアの力は、他を蹴落とすことに使われ、
地球から人の数は激減していった。
7人の神は、残された最後の聖域、サルモンの神殿に選ばれし人々を導き、
その絶大なる力によって、サルモンの神殿を大陸ごと浮かび上がらせた。
魔に身を委ねた人々は、天空に上がったサルモンの神殿を目指し、
総力を結集して、ダームの塔を作った。
サルモンの神殿と、大地とは、隔絶され、
やがて、天空の神殿サルモンは、ただの伝説となっていった。
それから、100年の歳月が流れた。
ある港の宿場町に、赤色の髪をした少年が訪れた。
0028名前は開発中のものです。
2005/06/05(日) 10:16:59ID:XFoa7pAoここの小説でもヨメ
0029名前は開発中のものです。
2005/06/05(日) 12:20:21ID:seAuKd7Vでも、ナンカ、冒険が進んでくうち、蜜裏、頭イイから
イロイロ助言してくれて、気が付いたら、主従関係が、
逆転していそう;
「アンタはネ、アタシのユーことだけきいてりゃー勇者になれんダカラ!」
0030名前は開発中のものです。
2005/06/07(火) 19:20:27ID:qcwkiQsk0031名前は開発中のものです。
2005/06/08(水) 15:50:10ID:6n0wTcuU最初は、みんな、この程度なのさ。
0032名前は開発中のものです。
2005/11/07(月) 15:38:08ID:2/SRBInR東ドイツの人気の無い山岳地帯に研究所を構え、
「ホムンクルス」という新人類の開発に没頭していた。
しかし、資金無くして研究を続けるのは困難な為、アドルフは、
一部の生殖能力の無い女性型の成功作を資金調達の為に
闇社会に奴隷として売り込む事で難を逃れた。
これを期にアドルフは毎回資金難を迎えると女性型の成功作を
売り飛ばす様にしていたが売り飛ばされるのを恐れた成功作達は
アドルフへの反乱を企てる。
0033名前は開発中のものです。
2005/11/11(金) 12:25:58ID:9wbAST+z苦学生の主人公は次のバイト見つけられずにいた。
家賃は溜まり、学費を払えずに停学、あまりの貧困に友人を失ってしまったが。
それでも諦めずに、生きる為に仕事を探した。
だが、彼を雇う所は皆無で、とうとう彼はアパートを追い出されてしまう。
身よりの無い彼は、何所の家にも引き取られる事も無く
一人のホームレスとして余生を送る事を強いられた。
寒い歩道橋の真ん中でうずくまって、
毎晩泣きじゃくり、飲まず喰わずの生活を送って一ヶ月…
ある日、彼は寝倉としてとある廃工場に足を運んだ、
そこで彼が見たものは…
0034名前は開発中のものです。
2005/12/04(日) 07:01:46ID:kd3X43Zgなんだ!?何を見たんだ??
すげーきになるw
0035T.N
2005/12/20(火) 13:55:48ID:4qgUW1tm俺も一応あるから、書いてみる。
ある町で普通に暮らしていた主人公1(プレイヤーの分身)は過去の記憶を失っていた。
その事を全く気にせずに暮らしていた彼だったが、ある日……。
自分の魂が砕けていて、ほんのひとかけらでしかない事を知る。
何故ひとかけらでしかないのに普通に存在しているのか?
何故記憶を失っているのか?その真実を知るため、彼は旅に出た。
しばらく旅を続けていると、自分の心の世界に迷い込んだ。
記憶を失ってからの記憶を見た後、見覚えのある剣が姿を現した。
その剣は光を放ち、彼は目を覚ました。
姿を現した剣は何なのか?
旅を始めた彼は驚愕の己の過去を知る事になる……。
大体こんな感じか?
0036名前は開発中のものです。
2005/12/20(火) 14:22:22ID:UgjH16nX0037名前は開発中のものです。
2005/12/20(火) 22:38:13ID:w6qrbrEn彼らは、その腹黒さから村では冷遇されていた。
ある時、魔王が現われ、ア○ハ達にこう言った。
「お前達は、建築の専門家のようだな?俺様の城を作れ。」
ア○ハは思った。「これは、汚名返上のチャンスだ。この国は地震が多い。魔王に悟られないように、強度を偽った城を作って、魔王を倒そう。」
こうして、男たちの戦いが、始まった。
0038名前は開発中のものです。
2005/12/22(木) 04:39:59ID:Utr3UxNS0039名前は開発中のものです。
2005/12/22(木) 12:47:06ID:NGmAjLKd>>11は俺だが…続きが欲しいならちょっと考えてやろう。
期待せずに50年位待ってろ。
0040名前は開発中のものです。
2005/12/23(金) 10:55:47ID:rvL22hoDプレイヤーはその寄生ナマコってのはどう?
0041名前は開発中のものです。
2005/12/23(金) 23:22:30ID:BeGDbd1250年もまってたら温暖化現象がさらに進んでみんなナマコになっちまー
004239
2005/12/25(日) 10:14:43ID:IcEHiem5まぁ、そこら辺は仕掛けのひとつだな。
>>41
資料は大体集め終わった。
あらすじ程度の簡単な物だが、書くめどは付いたからあと35年位待ってろ。
0043名前は開発中のものです。
2005/12/25(日) 23:03:42ID:HEVdWjBa遠い昔のことなんで詳細は覚えてない。
0044名前は開発中のものです。
2005/12/26(月) 15:28:50ID:pLUjMUgEサビついて動かなくなったスパコンの山…
不気味な廊下を徘徊する警備兵。
「こんな所警備して何になるんだろう…」
警備の為だけに雇われた傭兵が愚痴をこぼす。
本来、なんでもいいから戦いたかったから、
傭兵家業を始めたのに、なんで初仕事がこんな地下の
警備なのか…
「血が騒ぐ、相手なんかなんでもいいから暴れたい」
後に彼は自分が常にそう思っていた事を後悔する事になる。
気が付けば、あたりは地獄と化していた。
谺す同僚の断末魔、大量の血痕、ゲロに似た悪臭、
彼には状況が把握できなかった、既に彼の後ろには…
0045名前は開発中のものです。
2005/12/26(月) 18:08:14ID:jgqhxaKOありがちでは?
0046名前は開発中のものです。
2005/12/26(月) 18:43:56ID:xY5iYZSMエイリアンと合体して凄い能力を手に入れて
隕石と戦ってもっと凄くなるRPG
0047名前は開発中のものです。
2005/12/26(月) 19:32:23ID:0QRnE+Vn0048名前は開発中のものです。
2006/01/07(土) 04:55:08ID:L8z5jADj着ている服は普通だが、何故かガスマスクを被っていた…
そして、なんでここで気を失っていたのか思い出そうとしたが、
何も思い出せない…
「何かお困りですか?」
…驚いた、死霊の渦巻くこんな辺境に私以外の人間がいたとは、
私の背後に、黒い正装を着た若い男が立っていた、
山高帽を目深にかぶっているので、表情は確認できない。
「おや、記憶喪失ですか」
男はおかまい無しに口を開く、彼が何者なのか聞くスキが無い…
「こんな死霊だらけの所で記憶喪失とは大変でしょう、
それはそうと、さっきから私めの事が気になっておられる様ですな?」
たしかにそうだが、妙に変だ…
「私は俗に言う、「悪魔」でございます。」
私は凄まじいスピードで男から後ずさった、
「ちょっとまってくださいなお客さん、私は別にお客さまを取って喰うつもりはありませんよ。」
お、お客さま?
「はい、私はこの死霊だらけの古城に訪れる冒険者達相手に商売をしております。」
ますます訳がわからなくなった…
「悪魔が人間あいてに商売とは、なにかとおかしいと思いでしょうけど、
最近魔界もなにかと不景気で…、それでこんな商売をさせて頂いています。
地獄の沙汰も金次第と言いますしね?」
もう唖然としていて、男が話している事を整理するので頭がいっぱいだ…
「ですが、記憶喪失なら、
多分ソレに効く薬があったかも…」
ほ、本当か!?
「ええ、多分あったと思います。
サァお客さま、このトランクの中身を御覧下さい。
悪魔メルフェスの店、「ボナンザブラザーズ」へようこそ。
サァお客さま、この中になにかご入用の物はございませんか?
魔界の景気回復の為にも、たっぷりサービスいたしますよ。」
とにかく俺は、それらしい薬を探してみた…
0049名前は開発中のものです。
2006/01/31(火) 22:16:46ID:FioeOaFG0050名前は開発中のものです。
2006/02/03(金) 17:25:54ID:GGRI2wvwどこにストーリーが書いてある?
ついでにageてみる
0051名前は開発中のものです。
2006/02/03(金) 19:29:03ID:pn2rncG6舞台はありきたりなファンタジー世界。
大魔王が世を席巻して、街の外にはモンスターがあふれている。
そんなところにある一人の若者(主人公)が世界を救おうと立ち上がった。
がしかし冒険の途中で致命的な怪我をしてリタイア。
生まれ故郷の村へもどり療養の日々。たまにかつての仲間が訪ねて冒険の話をしていく。
畑を荒らす小型のモンスターを酒場のオヤジと追い払ったり。
そして村の宿屋の一人娘と結婚。
大魔王が倒された噂をきいたころ、子供が生まれてエンディング。
もちろんマルチエンディングとかじゃないの。
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