当方はGGSを二つ開いてます。
例を挙げますとGGSのAとGGSのBと区別します。Aでまず、binファイルを
開きます。そして、BではISOまたは0_TEXT.AFSを開きます。

具体的事例として、マンUのユニを取り替える場合を想像してください
まず、Bでとりあえず、マンUところを選択してユニの画像が出てる
状態にしてください。今度はAでマンUのリアルユニを開いて選択して
ください。その状態でBで下にあるユニ画像をクリックすると
上のイメージ画像はなぜかBの非リアルユニではなく、最後にクリックした
Aのリアルユニが表示されます。ですので、そのままリアルユニを
ドラッグ・ドロップでリアルに変えます。
それと全く同じことをfaceでやってみてください。
手順を間違えて、非リアルユニしか出なくなってしまったら
再度クリックではなく開きなおすと反映されるようになります。