勝手にdevkitProUpdater-1.3.5.exeをオプションそのままでインストールと決め付けました。
[C:\devkitPro\examples\nds\templates\combined]フォルダに入って、makeと打てばOKです。
最初からコンパイル済みなので気になるようなら、make cleanとすればコンパイル済みバイナリは全部消えます。(なんで最初からコンパイルしてあるんだろう?)
サンプルに入ってる中でARM7とARM9がまとまっているのはcombinedしかないし、これが一番単純なのでおすすめです。
コマンドプロンプトの使い方は当然知っているとシンジテル…