・死亡フラグ判定、
・左右壁ぎわでの跳ね返り判定、
・画面下での跳ね返り判定、
・移動量調整、
・実際の移動

を、それぞれ1個の関数に分けると良いと思う。
また、複雑な条件式は、条件式そのものを関数にすると良い。
C++はよく知らんが、俺はJava使いなので、Javaならこのくらい細かく分けるよ。
あと、11とか0.3ていう数値は、直接書かずにstatic constなクラス変数にすること。
#defineでもいいかも。