良い作品とは、それを見た人間に創作意欲を湧き上がらせるものだ。
つまり、創作意欲が掻き立てられない作品は屑。
時間の流れの中で忘却の彼方へ埋もれていく、名も無き作品のひとつ
となるだけだ。