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サウンドのベルにしたところ目で読む速度に合わせるなら、音声を飛ばされるわけで
意味が無いし、待っているなら朗読のサウンドファイルの方がマシ。

へたな考え休むに似たり、生兵法は怪我の元とは良く言ったもの。
そんなに需要があるなら、もう製品化されていると考えた方が良い。

青空文庫の発想は悪くないが、Web小説で一番ビジネスになっているのは携帯の
コンテンツだと言う事実をしっているかな?
要するに、文庫本の持っていた利点は一人で持ち歩き、読みたいときに開く利便性、
要も無いのにPCに向かって画面で字を追うなら、そのサイトにあるような小説の文庫は
古書店で50円くらいで買えるんだよね。

個人的には需要は0でないが、やってもビジネスにならないと予想する。 コレの運用
頭金の半分を出資したら、純利の50%を払うと言われても絶対に出資しないよ。