>>448
448さんのアイデアはすばらしい! 想像するとマジでつくりたくなりました。
付け加えると、主人公の下につけられる配下武将は一〜五人ほどで、配下武将一人に最高割り振れる兵は3000人ほど。
主人公の最高は5000人で、小競り合いなどの小規模な出兵なら兵を少なく割り振り、大規模な大戦は最高まで割り振る事ができる。
しかし、まだ身分が低いときなどは、小競り合いなどしか任せられず配下武将や、共に出陣する仲間なども決められない。兵の数も国王に割り振られる。
身分が高くなるにつれ戦の規模も大きくなり、兵なども自分で割り振れる。

戦のシステムは、陣形など、兵糧の輸送・伏兵・後詰・謀略・士気など色々あり、伏兵は戦が始める前の設定画面などで森や、茂みなどに自由に配置できる。伏兵が出るタイミングは主人公の合図できまる。
後詰は戦況が著しくない場合などに、城に配置している兵を使い、戦場に召集させる。
謀略については、敵に嘘の情報を流し士気をさげさせたり事前に寝返るよう約束させておいた敵将を寝返らせたりできる。
次に士気で、兵士の心境などを見るコマンドがあり、「敵を蹴散らす!」「相手にならんな!!」や「こんな負け戦やってられるか!」「○○様が討たれた!もうダメだ!!」「後詰か!助かった〜!!」など多種多彩にある。
主人公が一喝すると兵の士気が上あがるが、そのあがり方は戦況にもよる。例えば、戦が始まる前などの緊迫した雰囲気では一喝すると士気が著しく上がる。逆に圧倒的不利な戦況で一喝をしてもさほどあがらない。

ある程度の身分があがると兵を自分で動かすことができるようになり、その兵をいかに使うかも重要になる。
448さんのように怪物退治や山賊などの討伐をすれば名声や人望があがり、村を襲い押収などや、無意味に殺人をするなどをすると名声・人望がさがる。それらがばれてしまうと兵をとりあげられたり、身分をさげられたりする。

勝手に付け加えちゃいましたが448さんのアイデアがとても気に入りました。