>>68
を、
奇遇ですな。
Perlは遅いと思われがちですが、下手なPGが無理してCを組むより
普通にPerlで組んだ方が以外とスムーズに処理がされたりしますよね。
(開発工数もCより圧倒的に少なくてすむ場合がありますよね。)

私はforkで子プロを大量に生成してマルチスレッド化しています。
1体のモンスターでさえプロセスとPort番号を保有しているので
モンスター同士でパーティーを組んだり、プレイヤーに操作されたりと
柔軟な処理が可能となりました。
UNIX系ならシグナルで通信すればいいのですがWinPerlでプロセスに送れる
シグナルはKill(殺す!)のみらしく柔軟な対応にはPortを使わなくてはできないようです。
(親子間通信ならぱいぷを使えばいいのですが子同士の通信はやっぱしPORTかな。。。)