3Dアクションゲームの設計
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0025名前は開発中のものです。
04/08/26 07:13ID:MK54UGgWたとえば、普通に立っている状態から、パンチをする場合、
ポリゴンキャラの動きは、17の方法で行なうとして、
そこで、stateパターンを使う必要性が見つからない。
パンチのモーションに入って、しばらくして、キャラの拳に、当たり判定を設定する方法をとると、
当たり判定が生じる直前までのポーズにしてから、
その後に、当たり判定が生じているパンチの最後のポーズにもってく形をとる。
パンチボタンを押したら、現在の状態→パンチポーズ1→パンチポーズ2 という流れ。
この、パンチポーズ1からパンチポーズ2の間の動きで、拳に当たり判定がある。
全てのポーズをクラス化して、そのサブクラスに、当たり判定クラスを作る形になる。
当たり判定は球で行なうとして、ポーズごとに、当たり判定用の球の数は異なる。
一番問題なのは、トランスフォーム済みのこの球のワールド座標を算出することだと思うが。
MatrixMultiplyを繰り返して算出すると、処理に負担がかかる
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