stateパターンって、
単に、状況ごとにオブジェクト化するだけじゃねーか。
わざわざ名前つけるほどのものでもない。
そんで、関数ポインタを用いるっていってた意味が分かった。
状況ごとの処理を、関数ごとにわけてあるから、
その分岐で、関数ポインタを使って、処理速度を上げるなり、
管理を楽にするという意味ね。
それは3Dにする上での課題ではないな。