アナログ入力のデッドゾーンの処理が、普通のゲームと違う気がする。

たとえばアナログハンドルの
センターの値が0
min〜max値が -1000〜1000
デッドゾーンが -200〜200
ハンドルの入力値をH
デッドゾーン補正したハンドル値をH'とすると

今は
Hが-200〜200の場合 H'= 0
Hが200〜1000の場合 H' = H
Hが-200〜-1000の場合 H' = H
として処理してない?デッドゾーンを大きく設定すると
ハンドル切ってデッドゾーン領域を抜けたとき
いきなり急ハンドル切ったようになってる。

普通は
Hが-200〜200の場合 H'= 0
Hが200〜1000の場合 H' = ( H - 200 ) * ( 1000 / ( 1000 - 200 ) )
Hが-200〜-1000の場合 H' = ( H + 200 ) * ( -1000 / ( -1000 + 200 ) )
って感じに、デッドゾーンを抜けると、0から徐々に値が増減する
ようになるんじゃないか?