>>471
うん。たしかにテーブルの類を一切使わないという条件があると辛いですね。
敵キャラ加速度データのグラフは直線(矩形やノコギリや三角)を組み合わせた
不連続関数だったりするので、アルゴリズムでやるといっても中で条件分岐が
入りますね。連続関数に分解してテーブル化ってのは至極まっとうな選択だと思います。
 
加速度の制御だと円弧を表現しにくいので、動きパターンに応じた条件分岐も
出てくるでしょう。ここでもハードコーディングを避けるならテーブル使いますね。