実行ツールが軽くても、アルファブレンドやアンチエイリアスがBMPしか使えないツールでは
ROM配布には無関係でも、フリゲタイプには向かないし、
「同じ素材を使ってゲームを作れば、どれぐらいの機能が使えて、サイズが軽くなるか?」
を比較しなければ無意味では。

15MBが20MBでも、性能のいいツールの方が
遊ぶ方は嬉しいわけだが。