http://www.geocities.jp/oyajipg/up/relational_01.gif
ちょっとトリガーと地形の事についてまとめてみました。
思った事を書きます。
・トリガーのCmpOP(比較方法)は要らないんじゃないかと思っています。
プログラムの実装でカバーできるんじゃないでしょうか?
・トリガーのActCommandはデータは大きく確保しておいた方が良いのではないでしょうか。
私は複数の処理を羅列して書けたら良いと思っているので可変長配列がいいと思いますが。

実は個人的には地形データにトリガシリアルを記述する事に賛成ではありません。
別のデータ(アイテムデータ等)が持つデータだと思います。
アイテムデータがトリガ情報を所持していて、それが地形データの上にあるとすると、
アイテムデータトリガ呼び出し > 地形データの座標等チェック(トリガへの付加情報) > トリガ処理
という流れが出来るので良いと思っています。
抱合関係はファイルデータを参照して
●シーン := トリガ := アイテムデータ | 地形データ | シナリオ
このようなイメージを持っているのですがどうでしょう?