>>124
●トリガーテーブル
トリガーテーブルには(selfNO)トリガー条件とトリガー番号が固定長で収納する
固定長にするメリットは内部で高速に動作させる事と、EXCELで簡単に編集できるなどを
考慮してです。

struct {
int SelfID; //シリアル番号
byte CmpSeed1;  //int CmpTarget1が何を示すかの種類 FGテーブル デバイス 関数戻り値 値
int CmpTarget1; //値
byte CmpSeed2;  //int2 CmpTarget1が何を示すかの種類 FGテーブル デバイス 関数戻り値 値
int CmpTarget2; //値
byte CmpOP; //上の値の比較方法
byte CmpOP; //真/偽どちらを使うか? (追加
short int ActCommand ; //何をするか? MOVE FG値操作 次処理 シーン呼び出し
int ActValue1; //値 ActCommandによって扱いが異なる
int ActValue2; 
int ActValue3;
//リザーブ(24か32Byte境界) 
};

値を比較するときに、「何処の値」を示すのが CmpSeed1


このように値の前に「何処の」というフラグをつけて対応します。
255種類もあれば大丈夫でしょう

何かご意見があればドシドシ募集中です。まだこれは草案なので
こんなものも追加したほうがよい! などまだあるはずです。
トイレで考えたのを書いただけだから^^;..

こんな説明でよろしいでしょうか?orzワカリニククテスマン...