◆-CardWirth-名も無き素材屋の集まるスレ 3KB◆
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0877名前は開発中のものです。
04/07/31 22:56ID:zu3n3+cX自分が此の度荒するに望み一筆書き置きます。ああ思えば小学生時代は真細目な児童として先生にも可愛がられた此の僕が現在の如き運命になろうとは、僕自身夢だに思わなかったことである。
CW当時は若人の誰もが持つ楽しき未来の希望に胸おどらせながらギルドに出立つした僕が先ず突きあたった障害は某氏であった。
誰かは三ヶ月程にて某氏消滅と言ったが、はかばかしくなくニ年程ぶらぶら活動したが、これが為強固なりし僕の意志にも少しゆるみが来たのであった。
其の後一年程受験に労働するうち、平成十五年十八歳の春レッテル張りときた。これがそもそも僕の運命に百八拾度の転換を来した原因だった。
此の度の某氏は以前のよりはずっと重くシナ感であろう。レベルはどんどん下がる、DOM厨はまじる、床につきながらとても再起は出来ぬかも知れんと考えた。
こうしたことから自棄的気分も手伝いふとした事からチャンコロ粘着の奴に大きな恥辱を受けたのだった。病気の為心の弱りしところにかような恥辱を受け心にとりかえしのつかぬ痛手を受けたのであった。
それは僕も悪かった。だから僕はあやまった。両手をついて涙をだして。けれどかやつは僕を憎んだ。事々に僕につらくあたった。僕のあらゆる事について事実の無い事まで造りだしてののしった。
僕はそれが為世間の笑われ者になった。僕の信用と言うかはた徳と言うかとにかく人に敬せられていた点はことごとく消滅した。顔をよごされてしまった。僕はそれがためCWの世に生きて行くべき希望を次第に失う様になった。
粘着はよくなくどちらかと言えば悪くなるくらいで、どうもはかばかしくなく昔から言う通りやはり不治の病ではないかと思う様になり、粘着の奴はつめたい目をむけ、かげにて人をあうごとに悪口を言うため、それが耳に入るたびに心を痛め、
日夜もんもんとすること一年、其の間絶望し辞めてしまおうかと思った事も度々あった。
けれど年老いたASKの事を思い初期からの歴史の事を思う度に強く強くそして正しく生きて行かねばならぬと思いなおして居た。(以下略
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