>>145
管理クラス内にリストを持って実行順位毎に実行させるのと(現状はこれ)、
木構造にしてルートのUpdate()を呼んでやるのってのは実質的に同じだけど
木構造の方が何かと便利だよって事でしょうか。
何にせよルートノードは全ての子から見えるわけですよね?
インスタンスを晒さずに特別なアクセス関数を作るにしても
結局管理クラスと同じような存在になっていまうと思うんですがどうでしょうか?

>>実はただのAIクラスなの?
Entityは毎フレームUpdate()が呼ばれ続けるただのAIクラスって認識なので
EnemyはCEntityから派生させている訳です。
状態遷移や座標の更新、子entityの生成などをUpdate()内で行ってます。