男より速く走る女はいるが、だからといって女の方が走るのが速いとは言わない。
個別の例で言うか一般論で言うかだな。
俺は一般論としてあることに特化したら汎用は敵わないと言っている。
お前は個別の例をひとつ出してそれは違うと言っている
個別の例で言うならば「、
30000m上空から落ちて死なない人間もいれば
指が6本で生まれてくる人間もいる。
でも特に断りがない限りこんな特殊な例は存在しない者として話す。
人間は落ちたら死ぬし、指は5本
なんで一般論をしてるときに個別の例を出してきてるの?
文脈が読めないか因縁つける以外で合理的な理由があるのか?