>>145
えーっと、わかりやすく説明すると、
ML>雑音を排除して有益な会話を行うための手段
2ch>雑音ありまくりだが、万人に広く知らしめるための手段
したらば>上記の中間的存在。管理がいるけど。
と使い分ければOKって事。またそれぞれに役割がある。

あと、AS1のソースは、全てのCPPに対してコンパイルできるわけではない。
理由は、
MOが壊れた際に、セクタイメージから引っ張ってきたソースもあるので、途中から壊れてい
るソースもある。(ただし、ビルドできるのは確認できている)
アセンブラっぽく、ヘッダファイルだけでなく、cpp自体もincludeでくっつけて使っている
んで、全然整理してないので、どれが生きてるファイルかはぱっと見ではわからないと思う
(つーか俺もわからん:w)

もちろん、現在のAS3はきれいに整理されているのだが(w