>>171
辺一つ一つにその辺の垂線を持たせて(辺一つに対して3つの点を持たせる)
その辺とプレイヤー当たり判定の点の内外判定をする。垂線を「オブジェクトの
外側に向かう線」だと仮定すると、辺に対して垂線方向に当たり判定の点があれば
その点は当たっていないということになる。そしてこの判定をレーザーの台形の辺
全てで行い、全ての辺の内側にあるという判定が出ればこのプレイヤーの点は
レーザーに接触しているということになる。垂線上の点は辺上の2点の位置が変わる
度にちゃんと算出し直さないといけない。これだと台形でなくても6角形でも10角形でも
180°以上の角度がなければ判定できる。