開発支援ツールに関してもうちょっと。
338氏が仰る将来的なメタセコ状態も良いですが、
現状でのADVRUNはある意味、Sh○deやアニ○スって感じがします。
多機能を唱ってはみても、やっぱりバグが一杯で;;
黒ヒゲ危機一髪をやっているような気分。

将来的な事で言えば純正開発支援ツールがあるのは
非常に魅力的な要素になると思うのですが、
catsystemのように、C風スクリプト書く>手動コンパイル>実行
というようなタイプでもありませんし、
現状で初心者(?)参入をうながしても
「バグのおおいツール」とか、逆に「使えないツール」
の名前が定着してしまうだけな気がします。

無論テスターは大勢いた方が良いとは思うのですが、
それなら、デモの強化を図った方が良いのではないかなぁ、と。
デモでバグを発見したら、開発支援ツールは欲しいとも
思わなくなると思いますし。

ADVRUN自体を否定するわけでは決してないのですが、
今後の展開が、開発支援ツールの併行製作、機能強化だったら
まだしばらく「様子見」の選択をします。
「まずはバグとり一本」でしたら、テスター協力も
僭越ながらさせて頂きます、と言った所でしょうか。

まずは「バグらないデモ」「デモでバグらない」言うか。