ゲーハー板を窮屈に感じていた業界人と、
自分たちの板を欲しがっていた同人作家、
フリーウェア作家、シェアウェア作家の利害が、
偶然一致して出来たのがこの板。

板が出来るまで、そうした事実に気づくヤシが
誰も居なかった点が、笑えると言えば笑えるな。