ゲームのシナリオ書いて
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0118HANG MAN
04/05/17 22:51ID:tFARttvtヴァンパイア同士の戦闘(一人はある理由でヴァンパイアを殺してまわっているヴァンパイア、シュバルトハイム)に巻き込まれ右腕を失い、死にかけるが伝説のヴァンパイアの一人【東のシュバルトハイム】がそれを見つけ
自身の右腕を移植する。その後、右腕はシュバルトハイムにほどこされた封印によってヴァンパイアの力を失っていたが、
彼が住んでいた町が一人のヴァンパイアに襲われ彼は町を救うために封印を解く。しかし、腕は暴走。彼の意識はそこで途絶えた。
目を覚ますと自分以外全ての町人は殺されていた。彼は仇を討つためにそのヴァンパイアを探す探している。
しかし、町の人間全てを自らの手で殺してしまっていた。長い間封印されていたヴァンパイアの右腕が血を欲したのである。
しかし本当は、暴走したアルベールの右腕が長い間の封印のため血を求めており、ネクライトには目もくれず町人を皆殺しにしていた。
彼は皆殺しにしたあと倒れ、ネクライトは「面白いものを見せてもらった」と去っていった。
現在:彼は【血への渇き】がないのは「右腕だけだから」と考えているが実際は町人全員分の血がストックされているからである。
そのため、物語の途中からストックされていた血がきれはじめ、【血への渇き】を感じることになる。
ちなみに・・・
○ヴァンパイアの設定
・寿命は約700年ぐらい
・人間以上の身体能力を持ち、少しぐらいの傷なら再生する力を持っている
・【血への渇き】というのがあり、人間の殺して血を取り入れなければ死んでしまう。が、そのまえに【王の声】というのが聞こえ始め、最終的には自我を失い、殺人鬼と化す。
・ヴァンパイアに血を吸われた人間はヴァンパイアの力を得ることができるが、それを哀れだと好まないヴァンパイアたちは血を吸う際に人間を殺している
・日があるうちはヴァンパイア特有の再生能力及び特異能力が使えない。ブラッド・スペルは使用可能。
・ほとんどのヴァンパイアは人間に殺されても仕方が無いと考えており、その上で生きるために人間を殺している。また、自ら死ぬような選択は絶対にできないようになっている。
・爵位が存在
とまあ、こんなかんじでシナリオ書いてみようかと思ってるんですが・・・。(上の文は設定の一部)
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