僕は21歳のプログラマーです。
インターネットで見つけた医療モニター募集(病院内で2泊3日で2万8千円)の面接を受
け、内容を聞くと「ある特定の胃薬を男性が飲むと、一時的に精子の内容(オタマジャクシ
の量)が減ると言う実験結果を、裏付けするデータを取る為の人員募集だそうです。
らくそうなバイトだったので小銭稼ぎに早速やることに・・・
当日2泊分の着替えを持って某大学病院へ行くと、必要書類の記入終了後すぐに医者らしき
50歳ぐらいの男性と、25〜6歳の看護婦と20歳ぐらいの見習いらしい看護婦の三人が
来ました。
そして3日間の流れを聞き、医者が「じゃあまず今日は胃薬を飲む前の精子の摂取と、胃薬
を飲んで6時間後の精子の摂取をします。」それを言い終えると医者は看護婦に「じゃあ摂
取をお願いします」と一言いうと、看護婦二人を残してその部屋から出て行ってしまった。
そして看護婦は僕に向かって「それじゃ採取しますので、服を脱いで下さい」と言ってきた

僕は「えぇ!こんなかわいい女の子二人の前で・・」と思いましたが、もうここまで来たら
・・と思い、全裸になりました。
すると看護婦が医療機材を持ってきて、「ここにペニスを差し込んで下さい」と言ってきた
。言われた通りにすると、看護婦が「じゃあ開始します。出終わったら言って下さい」と言
った。
まさかと思った瞬間、そのペニスを差し込んだ医療器材がバイブし始めた。
僕はペニスを女の子二人に凝視されているのと、バイブのあまりの気持ち良さに思わず「あ
・・あは・・ん・・」と声を出してしまった。
すると看護婦二人は、にやにやとし始めた。
もう気にせずに僕は「ああ〜 もっ もうだめ 出そうです! 出そうです!」と言うと、
看護婦は顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに「出たらで良いので言って下さい」と言うと、
二人の看護婦は顔を見合わせて笑っていた。
それを見た僕は恥ずかしさから、なぜか「もっと見て!」と言う気持ちに変わりました。そ
して大声で「あは〜いくぅ!いくぅ!」と言ったら看護婦二人の目は、僕のペニスに集中し
ました。ぼくはその瞬間、思いっきり発射しました。
こんなことを三日間も連続でしていました。