〜 プログラマーここに眠る 〜
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0027名前は開発中のものです。
02/07/28 13:07ID:mnzILXccインターネットで見つけた医療モニター募集(病院内で2泊3日で2万8千円)の面接を受
け、内容を聞くと「ある特定の胃薬を男性が飲むと、一時的に精子の内容(オタマジャクシ
の量)が減ると言う実験結果を、裏付けするデータを取る為の人員募集だそうです。
らくそうなバイトだったので小銭稼ぎに早速やることに・・・
当日2泊分の着替えを持って某大学病院へ行くと、必要書類の記入終了後すぐに医者らしき
50歳ぐらいの男性と、25〜6歳の看護婦と20歳ぐらいの見習いらしい看護婦の三人が
来ました。
そして3日間の流れを聞き、医者が「じゃあまず今日は胃薬を飲む前の精子の摂取と、胃薬
を飲んで6時間後の精子の摂取をします。」それを言い終えると医者は看護婦に「じゃあ摂
取をお願いします」と一言いうと、看護婦二人を残してその部屋から出て行ってしまった。
そして看護婦は僕に向かって「それじゃ採取しますので、服を脱いで下さい」と言ってきた
。
僕は「えぇ!こんなかわいい女の子二人の前で・・」と思いましたが、もうここまで来たら
・・と思い、全裸になりました。
すると看護婦が医療機材を持ってきて、「ここにペニスを差し込んで下さい」と言ってきた
。言われた通りにすると、看護婦が「じゃあ開始します。出終わったら言って下さい」と言
った。
まさかと思った瞬間、そのペニスを差し込んだ医療器材がバイブし始めた。
僕はペニスを女の子二人に凝視されているのと、バイブのあまりの気持ち良さに思わず「あ
・・あは・・ん・・」と声を出してしまった。
すると看護婦二人は、にやにやとし始めた。
もう気にせずに僕は「ああ〜 もっ もうだめ 出そうです! 出そうです!」と言うと、
看護婦は顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに「出たらで良いので言って下さい」と言うと、
二人の看護婦は顔を見合わせて笑っていた。
それを見た僕は恥ずかしさから、なぜか「もっと見て!」と言う気持ちに変わりました。そ
して大声で「あは〜いくぅ!いくぅ!」と言ったら看護婦二人の目は、僕のペニスに集中し
ました。ぼくはその瞬間、思いっきり発射しました。
こんなことを三日間も連続でしていました。
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