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〜 プログラマーここに眠る 〜

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0001墓守02/07/07 12:44ID:UPE/D/ps

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 ようこそ!ここはヘタレプログラマーの墓場!
 業界を去る前に、遺言などいかがでしょうか?
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0002名前は開発中のものです。02/07/07 12:59ID:???
1の生命と共に1にとって生涯最後の偉業のこのスレも終了
0003名前は開発中のものです。02/07/07 13:14ID:???
正直、クビになって今プーです
0004名前は開発中のものです。02/07/07 14:13ID:???
板違い。
マ板でやれ。
0005名前は開発中のものです。02/07/07 14:48ID:???
苦労して作ったルーチンが、突然の仕様変更でパーになった…。
0006名前は開発中のものです。02/07/07 15:19ID:???
散々苦労して書いたコードを、たった数行で書き直す事が出来た・・・
0007名前は開発中のものです。02/07/07 15:24ID:???
こんな人間が存在するなんて・・・
http://game.2ch.net/test/read.cgi/ff/1025901425/
0008名前は開発中のものです。02/07/07 16:50ID:???
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               " ,  、 ミ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           バキャ ゝ∀ く  < とっとと削除依頼出して来い!
        ∧_∧∩   .|     |    \_____
        (   ) |\_ |  とノ彡
       ⊂ >1 |_ ̄ ̄ ̄彡彡
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          \○つ   (__)
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0009名前は開発中のものです。02/07/07 19:56ID:QeJ8W/FI
国分  「>>1の言う事もわかるけどさ、こんなスレッド立てる事無いんじゃないかな」
長瀬  「スレッドの立て方違うんじゃねーの?」
竹原  「>>1はいらんのんじゃ・・マジで・・」
畑山  「>>1にスレッドなんか立てる資格ないよ」
辰吉  「こんなスレッドあかんとちゃうか?」
山中  「>>1ちゃん、なかなか面白いスレッドたてるな?なあ?」
梅宮  「ダサいスレッドっすね」
佐野  「駄目なスレッドの見本だよ」
今泉  「1から、1から立て直しましょう」
平井  「いうてもな、こんなスレでレスつく訳ないやろ」
大和  「帰れよ1>>!帰れ帰れ!城島サン、今最高に気分いいっすよ!」
佐々木 「またお前クソスレ立てたんか?なあ?なあ?」
巨人  「削除人やったらパンパンやな」
高沢  「>>1おめーはよっ!いつもよっ!そーやってよっ!ごね得なんだよ!素人君バイバイ(ニヤニヤ」
藤野   「むちゃきいのう。スレ止めんかい!」
池田   「へーすごいね>>1。帰っていいよ」
権代  「>>1だからちゃんとプログラムどおりしてくれなあ。ツレ見とんねん」
0010名前は開発中のものです。02/07/07 20:52ID:???
私に一人の不幸な友だちがあるのです。
少年時代はまだ、さほどでもなかったのですが、それが中学に進んで、
パソコンを買ってもらうと、彼はもう2chに夢中になってしまって、
その時分から、病気といってもいいほどの、いわば2ch狂に変わってきたのです。

 彼の2chに対する異常なる嗜好は、だんだん高じて行くばかりでしたが、
やがて中学を卒業しますと、彼は上の学校に入ろうともしないで、
ひとつは親たちも甘すぎたのですね、息子の言うことならば、
たいていは無理を通してくれるものですから、学校を出ると、
自分の部屋で、2chに常駐する生活を始めたものです。

 これまでは、学校というものがあって、いくらか時間を束縛されていたので、
それほどでもなかったのが、さて、そうして朝から晩まで部屋に閉じこもることになりますと、
彼の情勢は俄かに恐るべき加速度をもって昂進しはじめました。
元来友だちの少なかった彼ですが、卒業以来というものは、彼の世界は、2chの中に
限られてしまって、どこへ遊びにでるというでもなくしたがって来訪者もだんだん減っていき、
僅かに彼の部屋を訪れるのは彼の家の人を除くと、私ただ一人になってしまったのでした。
そんな私も、訪問するごとに彼の病気がだんだん募って行って、
「今日はスレを10個潰した」とか「××板はドキュンのすくつで・・・」
と、狂気に近い状態で話すのを目撃して、ひそかに戦慄を禁じ得ないのでした。

 私の不幸な友だち、いえ、もうおわかりでしょう、このスレの>>1ですが、
彼はそうして、2ch狂、ドキュソの最端を極めようとして、
極めてはならぬところを極めようとして、
ひろゆきの怒りにふれたのか、電波の誘いに敗れたのか、
遂に彼自身を亡ぼさねばならなかったのでありましょう。
 彼はその後、狂ったため入院してしまいましたので、
事の真相を確かむべきよすがとてもありませんが、
でも、少なくとも私だけは、彼は安易なスレ立てを冒したばっかりに、
ついにその身を亡ぼしたのだという想像を、今に至るまでも捨て兼ねているのであります。
0011名前は開発中のものです。02/07/07 20:59ID:MTaWUXSU
見事にプログラマーの素晴らしさを
露呈しているスレですな。
0012名前は開発中のものです。02/07/08 00:58ID:???
みつめてごらんよ あなたの中の 宝石箱を
そこに隠れている 小さい頃の 思い出色は
あこがれていた 赤と黄色の 眠り忘れる ときめきでした
思い出せない そんなことない 少し扉を ひらくだけです
バイストン・ウェル のぞけます

目を閉じてごらん あなたが編んだ レェスをすかし
のぞいた景色は ひどく自由な 大人の世界
それは豊かに ゆれていたから 待ちすぎたあと 心がふさぎ
宝石箱は 流れていった 涙の中に とり戻したい
バイストン・ウェル のぞけます

瞳こらしたら 薄暗やみの その向こうには
あなたにこたえる 潮の流れの 変わりめがある
忘れた夢が 白波にのり 幼い頃の 陽がさしてきて
手のひらのなか 七色の虹 ひとつひとつが 輝いてきて
バイストン・ウェル のぞけます
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