この文中にあるの私のことを言ってるんでしょうけど、当時のソース見返してもぷよぉん氏の変数そのまま置換しただけということはありません。
ぷよぉん氏のなかで怨みフィルターを通してそのように変換されてるのか何なのか知りませんが、どっちかと言えば、私が参考にしたのはどちらかと言えば
Inside Windowsの廃刊号のepisteme氏の記事です。これはずいぶん前に見て知ってましたし、この技術自体は見る前からわかっていたことなので何とも思いませんでした。

そもそも、ぷよぉん氏もInside Windowsの廃刊号は買ってきて日記上でそのことを書いていたわけで、それでいて「読むところが無い」(うろ覚え)とか言いながら、
その直後に関数コールバックの記事を“思いついた”と自慢げに自分のホームページに掲載。本当に自分で思いついたのか何なのか知りませんが、勘弁して欲しいものがあります。

ついでだから言わせてもらいますが、ぷよぉん氏は今回の記事でその下に書かれている仮装関数を使わないコールバックですけど、

> 複雑なロジックを長々書いていくのと違い、派手さもなく書いてみると単純ですが、たったこれだけのコードでもアイディアを凝縮させています。
ようやく数年前の自分を打ち破ることが出来ました。

はっきり言っていまごろになってboost::functionの超超劣化版を自慢げに自分が思いついたと“紹介”してるのにはあきれます。
きっと私がその手法をどこかに書いたらまたパクったとか言って大騒ぎするんでしょうね。

何というか..お互い干渉しないんでなかったんですの?某氏とか御方とか書けばいいとでも思ってるんですの?あまりにも子供じみた態度に閉口してしまいます。
技術者なら技術者らしく、技術で勝負したらどうですの??何というか、そんな腐ったような技術を自慢げに、怨みつらつら交えて書かれてもなぁ..と言うのがあります。
あとで恥ずかしくなって全部リニューアルして消したくなるような記事なら最初から書きなさんなとか思うんよね。

以上、やねうらおからぷよぉんに励ましのお便りでした。
このメッセージが逆リン解析で彼の心に届くことを期待してます。