1)大半の企画屋は発想力など枯れているか最初から持っていない。
  でも、評論家的な改良ならできるから、とりあえず動くモノを
  作らせて画面を見ながら初めて考え始める。
  適当に仕様書書いていればプログラムやデザインがアイデア出してくれるし。

2)多くの企画屋は現在の会社を踏み台にして次の会社でもっと良い
  待遇を得る事を考えている。
  その為に赤字を出してでも「世間から見て良いゲーム」を作ろうとする。
  また、赤字になった責任を他人になすり付ける工作も同時に行う。