あと、「やれる」のは、あくまでプログラマーだけです。
企画マンはお願いするしかないんです。
それが妄想めいた様に思われるときは、必ず、その理由を
最後まで説明して欲しいときがあります。

ただ、そういう時、プログラマはキーボードに向かって
モニタとにらめっこしているときが多いのですよ。

説明して欲しい時は、理由を聞くのですが、集中している様子で
考えの邪魔になるような時には話し掛けるのも難しいのです。
プログラマ側がそういったことに少し気を使ってもらえると
助かる時が多いです。