>>414
413の挑戦しようって心意気だけ認めてあげようよ。
まあ、たしかにやる気は感じられないけどさ。

>>413
まあ、あんまり力学知らないけど、簡単な方針としては
簡単にはじめは2次元空間考えて、断面積なしの線みたいな棒を考える。
両方の端と重心に条件を設けて(例えば端と端との間隔が一定とか)、それが
重力(一定の加速度)に従って自由落下するようなシュミレーションを作る。

んで、次は手と棒の衝突判定だけど、こういうのを考えるのは面倒なので
まず、地面に一端が固定された棒を考える。もちろん固定された点から
自由に回転できるようにしておき(もち、最初は二次元)、
これが重力にしたがって倒れるような(初期条件で傾けておく)ものを作る。

ここまで出来たら、今度は、床(地面)に速度(加速度)がある場合を考えよう。
拘束(束縛)条件があるので棒は少し違った挙動を示すはず。
あとは、条件をうまく設定したら、手の上でバランスをとってる様にとりあえずは
見えるわな。

あとは三次元に拡張して・・、それでも満足できないのなら、ちゃんとした剛体
シュミレータを作るんですな。
まあ、変形なしとかなら、当たり判定とか摩擦とかそういうのさえ気をつければ
やることは上に書いたこととほとんど一緒。