>>135
ソースまで出してもらって感謝です。
こちらの実装も、処理の流れは>>135とほぼ同じです。
接触判定の真偽値自体には問題はないです。

問題なのは、その後の計算のために法線を取り出すのですが、辺と頂点に
当たったときには接触点から球の中心に向かうベクトルを法線としています。

三角形1枚ならそれで問題ないのですが、2枚以上並べたときの継ぎ目で
球がわずかでも面にめり込んでいるときには、もう1枚の三角形の辺に
斜めから当たったとみなされる場合があります。

三角形の継ぎ目を低速で転がって通過しようとしたときに稀に発生します。
計算の都合で面へのめり込みを許容しているので、このような場合の良い
回避方法が思いつかないです。

言葉足らずで失礼しました。