ユーザーが求めているものと
製作側が求めているものが違うのだということは、
光栄ゲームのセールスを見れば一目瞭然だと思うよー
桃太郎電鉄のような昔ながらのボードゲームもPS2で出れば
やっぱりセールス好調だしー

あのマシンでこんなレンダリングがこれだけの量が出せる!
というスペックを先に出して、いったい何に使うのかなー?
ぼくはちょっと疲れたよ。
DAKINIさん風に言えば、ぼくもそろそろフェードアウトなのかな。

でも不遜ながら、先にフェードアウトするのは自分ではなく
スペックばかりを追求してあてもなくチューニングばかりしている
プログラマーだと思うよー