ミヤーモの言うことは有用だし経験に則った真実かもしれない。
でも、いつかはこの巨人のいうことを吸収し、自分の言葉に置き換え、
そしてミヤーモの言葉でない自分の言葉と感性で、作品を表現していかなければならないのだな。
ミヤーモが手塚治虫と別の分野で並んだように、漏れも別の分野でミヤーモに並びたいと思ふ。